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2015年12月5日(土)伊勢新聞さんに、森のアイスクリーム「アテモヤ」の栽培終了について掲載頂きました

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2015年12月5日(土)伊勢新聞さんに、森のアイスクリーム「アテモヤ」の栽培終了について掲載頂きました。(ありがとうございます)伊勢新聞WEBページでもご紹介頂いていましたので、こちらでも紹介させて頂きます。

【「アテモヤ」栽培終了 燃料や肥料高騰で 紀宝町の石本果樹園】

伊勢新聞→ http://www.isenp.co.jp/news/20151205/news06.htm

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【南牟婁郡】まろやかな甘みや食感から「森のアイスクリーム」とも呼ばれる高級フルーツ「アテモヤ」を東紀州地域で唯一栽培する紀宝町井田の「石本果樹園」は、今季の収穫を最後に栽培を終了する。ブランド化、差別化を図ろうと十三年前の試験栽培開始を経て十年前から販売してきたが、ビニールハウスでの栽培に必要な燃料や肥料の高騰などが響き、環太平洋連携協定(TPP)も見据え今後、主力のミカン栽培を強化することにした。

アテモヤはバンレイシとチェリモヤの交配種で、複数の突起と緑色の果皮が特徴。糖度は柿やメロンを上回る。試験栽培を経て平成十七年から販売を始め、五㌃のビニールハウスで二十本の木を栽培。毎年十月下旬―十二月上旬が収穫期で、ソフトボール大で一個千六百円前後。病気に強く無農薬栽培に適し、例年二千個ほどを販売してきた。  代表の石本慶紀さん(38)によると、宮崎県のマンゴーの事例を踏まえ、「熊野の特産品に」と栽培を始めた。高級車ブランド「レクサス」で世界市場に打って出たトヨタにも刺激を受け、「ミカン以外の高級フルーツでも新市場に挑戦したかった」と話す。  しかし、ビニールハウスの温度維持などで必要な重油や肥料の値段が上がり続け、利益を上げにくくなった。加えて懸念材料となったのがTPPの大筋合意。タイなど東南アジア産が格安だが、TPP発効でさらに打撃が予想されるため、栽培打ち切りを決めた。

アテモヤは枝が人の顔ほどの高さに伸び作業しやすい上、小面積で収益を挙げやすいのが本来のメリット。ただ、収穫後に「追熟」という過程が必要なほか、生食に適し加工品に不向きなこともあり、リピーターを確保できなかった。

収穫を始め、取り終わった箇所から順次ミカンの「せとか」の木を移植。果樹園の主力産品で原点でもあるミカン栽培に経営を集中し、ブランド化を進める。果樹園面積は四ヘクタールで、栽培するミカンは四十種類。収穫時期を遅らせ、樹上完熟で甘みの増した高級ミカン「はるぽん」などすでに新たな取り組みも進め、石本さんは「応援してくれるファンを増やし、より安定供給できる体制を強くしたい」と話した。

アテモヤは今月中に残る三本の木から約百個を収穫予定で、果樹園直売店(鵜殿)や道の駅「紀宝町ウミガメ公園」で販売する。問い合わせは石本果樹園=電話0735(32)1403=へ。

【今季限りで栽培を終えるアテモヤ(右)と、置き換えで植えたミカン「せとか」。中央は石本果樹園代表の石本さん=紀宝町井田で】
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WEB記事で読む→ http://www.isenp.co.jp/news/20151205/news06.htm
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伊勢新聞→ http://www.isenp.co.jp/news/20151205/news06.htm

 

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